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令和6年度 ムサシトミヨに関する探究活動

 

令和6年11月26日(火) 生物基礎の授業で、熊谷市ムサシトミヨをまもる会 会長の江守和枝様、さいたま水族館 飼育課の荒井康充様を講師にお招きし、出前授業『熊谷市・埼玉県の魚 ムサシトミヨ』を実施しました。その後の授業では、熊谷市元荒川の調査データをタブレット端末で分析する探究活動を行いました。現在(令和7年4月〜)、成果物のポスターがさいたま水族館に展示されています。ぜひ現地でご覧ください。

    

 

 

 

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生物生産工学科 家畜農場

生物生産工学科で飼養している家畜(乳用牛、養豚、肉用鶏、採卵鶏)の農場が「埼玉県優良生産管理農場」認証されました。

※埼玉県優良生産管理農場:彩の国畜産物生産ガイドラインに基づく衛生管理手法を導入して農場の中で、特に優れた衛生管理を実施し、県が作成した認証基準に適合した農場

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生物生産工学科 家畜農場 生物生産工学科で飼養している家畜(乳用牛、養豚、肉用鶏、採卵鶏)の農場が「埼玉県優良生産管理農場」認証されました。 ※埼玉県優良生産管理農場:彩の国畜産物生産ガイドラインに基づく衛生管理手法を導入して農場の中で、特に優れた衛生管理を実施し、県が作成した認証基準に適合した農場
【令和7年4月20日】    本校にムサシトミヨがやってきて、初めての保護センターへの訪問です。   ムサシトミヨが生息する元荒川の岸辺はすでに雑草が繁茂していました。    私たちが草刈りして、ムサシトミヨの生息地を守る活動は本当に微々たるものですが   守ろうという意識付けには意義のあることだと感じます。               
生活技術科2年生の「共同実験実習」3日目です。 本日は最終日。1・2日目で学んだトラクタ基本実習の応用「 トラクタ応用実習」とマリーゴールドの鉢上げ「栽培実習」 を行います。   「トラクタ応用実習」では、 トラクタに各種作業機を実際に装着して耕うんや整地を行います。 生徒は最終日で疲れも見えますが、 楽しそうに実習に取り組んでいます。    
生活技術科2年生の「共同実験実習」2日目です。 1日目に引き続き、食品加工実習でベーグルとアンパンを製造。トラクタ基本実習ではクラッチ操作から前進・バック、右左折を実習しました。   2日目のイチオシは「飼育実習」です。ウシの飼養管理や牧草の収納、ポニーふれ合い体験、ポニー乗馬です。共同実験実習でしか体験できないことを経験しました。    
生活技術科の2年生が埼玉県立総合教育センター江南支所で、2泊3日の「共同実験実習」が始まりました。 埼玉県の農業関係高校の生徒が、学校の目標に基づき農業の実験実習を行います。 集団宿泊による級友との友情を深めホームルームの団結を図ります。   1日目は、入所式・オリエンテーション、昼食の後、食品加工実習でベーグルとアンパンを製造。トラクタ基本実習ではクラッチ操作から前進・バック、右左折を実習しました。
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令和7年度の学校だよりを掲載します。

月間予定表とコラムを掲載しております。ぜひご覧ください!

  

  R7学校だより4月.pdf

  

 

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